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幕末明治 福井の教育(2) ―近代教育のはじまり―

明治政府が近代的な国家建設にあたって、重要な政策として取り組んだのが公教育でした。1872(明治5)年、「学制」の発布により、近代教育制度がスタートしました。国民皆学をうたった学制でしたが、新しく設けられた小学校で教えることは、一般庶民が必要とした知識とはかけ離れており、授業料も徴収されたため、学校の必要性がなかなか理解されず、すべての子どもたちが学校に通うようになるには長い年月を要しました。
今回の展示では、明治初年の規則類や教科書・教具など、主として小学校に関連する資料を通して、「学制」発布以降大きな変革を遂げた近代教育のはじまりについて紹介します。

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