お知らせ

宮川禎一氏講演会を開催しました!

龍馬書簡研究の第一人者である京都国立博物館上席研究員、宮川禎一氏をお招きし、下記のとおり講演会を開催しました。

1 名 称 『龍馬の秘策と福井藩~大政奉還をめぐって~』
2 日 時 平成30年7月15日(日) 14:00~15:30
3 場 所 福井まちなか文化施設 響のホール(福井市中央1-4-13)
4 講 師 宮川 禎一 氏(京都国立博物館・上席研究員)
5 参加者 約230人
6 主 催 幕末明治福井150年博実行委員会
7 内 容
・坂本龍馬が大政奉還後にまとめた「新政府綱領八策」の「○○○自ら盟主と為り」との文言について、盟主「○○○」は松平春嶽公だったと考える。
・徳川側も薩長側も納得する龍馬の秘策は、春嶽公を武家の代表にすることだった。両方の立場の意見をよく聞く春嶽公を盟主にすることが、龍馬の切り札だったのではないか。
・龍馬は、列侯会議において徳川慶喜を押し、意見が分かれる中、最後の最後に落としどころとして春嶽公を提案するつもりだった。春嶽公という切り札を一番良いタイミングで切る政治的作戦だった。

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