お知らせ

第2回リレー講演会「明治日本の産業革命」を開催しました!

幕末明治期の歴史、政治経済の流れや地域で活躍した先人の魅力を学ぶリレー講演会。その第2回目として、東京大学社会科学研究所 教授 中村尚史氏をお招きし、下記のとおり講演会を開催しました。

 

1 日 時:平成30年8月11日(土) 14:00~16:00

2 場 所:大野市生涯学習センター 学びの里「めいりん」

3 講 師:中村 尚史氏(東京大学社会科学研究所教授)

4 参加者:約200名

5 主 催:幕末明治福井150年博実行委員会、損保ジャパン日本興亜(株)

6 内 容

・明治期に日本の産業革命がおこった背景に、鉄道網の発展、第一次グローバル化がある。

・産業革命を先導した部門としては、紡織、鉱山、鉄道で、明治後期には、地方において工業化が進展。

・地方からの産業革命は企業勃興が原動力となった。その背景として地方には、核となる経済主体、地域内外における人的ネットワークの形成等があった。

・地方では「顔の見える関係」により取引費用が節減できた。現代においても地域企業がヒト、モノ、カネといった経営資源を調達する上で重要な役割を果たしている。

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